予算決算委員会後期全体会がありました。
令和3年度の決算審査を、総務民生分科会と文教産業分科会に別れて、それぞれがそれぞれが所管の事業について質疑などを重ね審査をし、全体会で認定の可否を問います。
2名の議員から反対並びに賛成の討論が行われ、賛成多数で認定するべきものとしました。
私は賛成しました。
予算決算委員会後期全体会終了後は「決算案件に係る要望的意見」について協議しました。
総務民生委員会から16項目、文教産業委員会から13項目、計29項目について要望的意見とすることに決定しました。
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