長門市で暮らしませんか。

みすず通りの子猫と我が家のツバメ。
写真に撮れないけれど、家の庭に時々出没する狸。
昨夜は遅くに帰宅する知人に
『鹿に気をつけて』と声をかけた。

コロナ禍で辛い生活を送っている都会の皆さん、長門市で暮らしてみませんか？

そう言いたい。
伊勢丹はないけど、Amazonはある。
マクドナルドはないけどムーチョのハンバーガーがある。
食費に困ったら日曜日に魚釣りに行って食料調達。

そう、問題は仕事です。
動物たちは餌を取るのが仕事だけど、人間はそうはいかない。

長門市に必要なのは働く場所。
今、長門市にない業種が必要。
それは、リモートワークで完了できる業種。
もしかしたら、これからの世界は、フリーランスでリモートワークできる人たちが中心の世界になっていくのかも。
そんな人たちが沢山この町で暮らしてくれたら…

ツバメを見ながらそんな事を考えてました。